OTマガジン

「誰もが人生を楽しく生きる方法」を研究する療育OTのブログです。

https://takenoko-ot.hatenablog.com/

選択肢が多いと生きるのが楽になる

アイコンが変わった。

【ココナラ】で依頼していたアイコンが納品された。

早速アイコンを変更する。

 

f:id:takenoko_OT:20210323000856j:image    f:id:takenoko_OT:20210323000906j:image

 

この差である。めちゃくちゃ爽やかになった。

プロのお仕事が本当にすごくて感動しているところ。

 

そして何がすごいかってネット上のやり取りだけで簡単に仕事依頼から納品まで完結させられるところ。

 

働き方っていろいろあるよね。

ここまでネット上のやり取りだけでスピーディーにできてしまうと、改めて働き方の多様性って凄いなと感じる。

 

  • 丁寧なイラストが描けること。
  • 最低限のやりとりが出来ること。 

 

実際にはもっといろいろあるのだろうけど、あとは正しいやり方で継続していけさえすれば、信頼が貯まっていき、生活をしていけるだけの収入を得ることが出来る。

 

学校教育の中で合わないやり方を強制されて、無理やり雇われ会社員になる道を選ばなくてもいい。

 

その差は働き方の多様性を知っているかどうか。

 

その多様性さえ知っていれば、学校に通うことがしんどいだなんて大した問題ではないのかもしれない。

 

世間にはもっといろんな形で収入を得て暮らしている人がいる。

 

まずは自分が。

いろんな収入の得方を知っていきたいと思う。

 

そしてそれを提案できる人間になりたいなと思う。

 

「学校についていけない自分はだめなんだ」って悩んでいる子どもたちに「大丈夫だよ!未来は明るいよ!」って根拠を持って伝えられる人間になりたい。

 

働き方の選択肢。人生の選択肢。

 

少し話が逸れるが、最近はあの【2ちゃんねる】の開設者、ひろゆきさんのYouTubeにハマっている。

いろんなことを知っていて、そして頭が良い人から話が分かりやすくてとても面白い。

 

https://youtube.com/c/hiroyukix

 

そのひろゆきさんの話を聞く中で、【生活保護】や【自己破産】という選択が必ずしも悪いことではないのだと知った。

 

どんなに辛い状況になっても国が生きることを保証してくれている。

 

それを知っていれば今の自分がリスクだと思っていることも、本当の意味ではリスクでもないのかもなと思う。

 

もっといろんなことを知れば生きるのが楽になっていきそう。

 

【制度は使う側になれ】と誰かが言っていた。

 

たくさん

学んで学んで賢く楽に生きる術を身に着けていきたいな。

 

 

 

【HOW】より【WHY】を

アレントレーニン

わかりやすく伝えること

ペアトレの書籍などでは、よく【曖昧な言い方を避け具体的に伝えよう】と紹介されている。

 

ポイントは【子供にとってわかりやすいこと】。

 

なのだが、発達に困りを抱える子の中には、一般的に分かりやすいと言われる伝え方をそのまま使うだけでは理解できない子もいる。

 

「ペアトレにあるように具体的に伝えてるのに…」「それでも分かってくれないのは、この子が障害児だから…?」と思っている支援者。少なくないと思う。

 

具体的に伝えてるのに伝わらないのであればもう一歩踏み込む必要がある。

 

例えば、その子のしている作業を止めて目を見て伝えるとか、身振りで伝えるとか、視覚的に伝えるとか、こちらからの要求をもう少し簡単にするとか。

 

どうやってやるのか【HOW】ではなく、なぜやるのか【WHY】を考えることが大切。

 

WHYが理解できればとHOWの策はアイデア次第で無限に広げられる。

 

 

 

「そういえばそんな人もいたな」の【そんな人】になりたい

問題行動の背景には必ず【その子の脳が満たされない何かしらの理由】がある。

 

問題行動にどうやって対応するか頭を悩ませるよりも、

 

どのようにその子を満たせてあげるかを考えるほうが解決がスムーズになることが多い。

 

こどもは発達の土台さえ整えてあげれば、あとはその子がその子らしく伸びたい方に伸びていく。

 

大人ができることはそのサポートだけ。

 

「この先生のおかげで成長できた」って言われることもいいかもしれないけど、

 

「そういえばそんな人もいたなぁ」と思ってもらえるくらい自然に「気づいたらできるようになってた」と思ってもらえるように行動していきたいなと思う。

デザ変だけでは物足りず、ライテクも磨いておいた。

ブログデザインを設定した。

参考書籍やHPを見ながらブログのデザインを設定した。

アイコンは自分で描いたものだが気合を入れるべくココカラでクリエイターの方に依頼してある。納品されるのが楽しみである。

記事の数が増えたらWordPressへ移行する予定。見やすいブログを作っていきたいな。

 

記事を生み出すライティングテクニック

さてブログの土台が決まったら記事を書いていくのではあるが、記事を書くことに注力しすぎて身のない記事を上げてもどうしようもない。

自分の個性を活かすため、ぞして有益な記事を生み出していくために、先人たちに習って少しずつライティングのテクニックを身に着けていきたいと思う。

今回は書籍の中で紹介されていたライティングテクニック【4行日記フォーマット】を実践してみようと思う。まずはその紹介から。

 

4行日記フォーマット

  • 1行目【事実】  その日にあったことや自分がやったことを書く
  • 2行目【気づき】 その事実を通して気づいたことを書く(反省する)
  • 3行目【教訓】  その気づきから導き出されたことを教訓としてまとめる(次の行動の目標を作る)
  • 4行目【宣言】  その教訓を活かして、出来ている自分の姿を描く(イメージを描く)

【4行日記フォーマット】は上記の4行を軸として文章を展開していくテクニック。ライフハックブログ「シゴタノ」の管理人である、大橋悦男さんの著書「手帳ブログ」のススメで紹介されているフォーマットとのこと。

実践して見やすそうであったのでまずはこのテクニックを軸に記事を書いていこうと思う。

 

いざ実践!

【事実】1年間OT所属1名の職場で働いた結果、今の職場では保育士的な働き方が要求され、専門性を活かすことが難しい。今後地元の発展に貢献するという夢を達成するために、OTとしてより専門性を高められる職場へ移動することにした。短期間で辞めることに対して迷惑をかけるという迷いもあったが、今の職場の施設長からは応援してもらっている。今日は施設長といろんな話をする中で「できればずっといて欲しいという気持ちもあるが、地域の発展のことを思うと応援したい。早く立派になって独立してうちの職場にたくさん来て欲しい」と言ってもらえた。

 

【気付】就職1年で大きな決断をし迷惑をかけた部分もあったがそれでも、保育、療育のベテランである施設長から背中を押してもらえた。自分の方向性に間違いはないのだと感じた。期待を裏切らないように信じる道を突き進んでいくことで恩返ししたい。

 

【教訓】自分の意思を最も尊重できるのは自分。他者に胸を張って意思表示をすることで自分自身が救われる。自分が認めた【自分の意思】はきっと相手も認めてくれる。

 

【宣言】自分の療育に対する考えはきっと困っている人を救う手助けが出来るはず。地道に愚直にインプットとアウトプットを繰り返すことで、信頼と実績と経験を積み重ねていく。そしてその結果として、困っている人から求められるような人材になりたい。

 

実践してみて

それぞれ1行でって難しくない?っていうのが素直な感想。

確かにそちらの方が凝縮された濃い文章になって見やすくなるかもしれない。

…が、自分の頭を整理することもブログを始めたきっかけだから、ひとまず今のところはこれでいいとする。

いろんな目的はあれど自分のモチベーションを保つこと、目的を満たすことが最優先ですし。

 

そして今日も更新できた自分を褒めたいと思う。よしよし。いいぞ自分。

まだ有益な情報は発信できていないけど、少しづつ前に進めている。

また明日も1つ積み重ねていこう。よしよし。いいぞいいぞ。

想像してみたターゲットが心配になって辛い。

コンセプトは決まった。

ブログのコンセプトは決まった。

"「誰もが人生を楽しく生きる方法」を研究する療育OTのブログ"だ。ざっくりはしているがこれでいい。むしろこれがいい。アンテナは広くはったほうが人生は楽しくなるから。

 

さて次だ。次はターゲットを決める。

 

ターゲットを絞り込む

次はどんな人に読んでもらいたいのかを決めていく。参考著書によれば、より具体的な人物【ペルソナ】を想定すると良いとのこと。具体的であればあるほど良いとのことなので想像を膨らませてみる。

 

ペルソナ1 保護者
  • 子守めぐみさん 女性 32歳 事務職
  • 父(35)、姉(5)、弟(3)の四人家族
  • 姉は保育園で集団に入れないことを指摘される。
  • 弟も言葉が遅れているのではと気になっている。
  • 父は仕事が忙しく子育ては妻に任せている。相談するが「気にしすぎだ」と真剣に取り合ってくれない。旦那が忙しいのは分かりつつも焦りからか最近は喧嘩になりやすい。
  • 学生時代の仲の良い友人は多くが上京しており、本音を打ち明けられる仲間が身近に少ない。
  • 両親は協力的だが今後介護負担が増えていくことが心配される。
  • 子どもたちのために何かしてやらねばと思い、忙しい中で育児書などを読んで実践するが、思うようにいかず焦りからイライラしてしまう。そのことが自己嫌悪に繋がり、悪循環に陥っている。

 

10分くらい考えてみた。だいぶリアルな感じになったのではなかろうかと想う。想像上の人物ではあるが、きっとこの方は大変だろう。なんとか力になれたらと思う。

 

あとは学校の先生や保育士など支援者側にも有益な情報を提供したいと思っているので、そちらも想定してみる。

 

ペルソナ2 保育士
  • 山本うたさん 女性 25歳 保育士3年目
  • 年長児クラスの担任
  • 真面目で一生懸命な性格
  • ジャニーズを見ることが日々の癒やしだが、持ち帰りの作業が多く疲れが溜まっている。
  • クラスにいる集団に参加できない暴れん坊の子と、無気力で話を聞かずいつも自分の世界にいる子と、いちいち口を挟む理屈っぽい女の子に振り回されている。
  • 何とかしなきゃと頭の片隅では思いつつ、全体を進行していくことに手一杯で、特別に何か手を打つことが難しい状況。
  • 頼りになる先輩もいるが、正論ばかり振りかざす先輩に嫌味を言われることも多く、自分の無力さを辛く感じている。

 

…うたさんも心配だ。頑張っているのに報われず自分を追い込んでしまっている。子どもの反応を丁寧に待っている余裕なんて失われてしまうだろう。これまた力になれたらと切に思う。想像なのに。子育ての大変さを、しみじみと感じるところだ。

 

 

ターゲットも決まった。

何はともあれある程度ターゲットは絞り込めた。

  1. 保護者向け
  2. 支援者向け

子育てに関わる方向けということで始めから決めてはいたのだが、今回の作業を通して改めてその人々の辛さを想像できた。

 

その辛さがあることを前提におけるかどうかで発信の仕方も変わってくる。理想論を語ることも大切だが実践できなければ意味がない。正論は勘弁してくれって思うだろうし。マインドの紹介もしていかねば。

 

次はブログデザインを決めていく。

また明日。

ブログのコンセプトを真剣に考えたら自分の無意識に助けられた。

ブログを本気で始める。

これから一人前の療育OTになると決意した僕は、知名度を高めるため、そして自分の知識を整理するため、あわよくば収入源を増やすため、ブログを始めることにした。

 

以前、コンセプトも決まらないまま、徒然なるまま記事を書いていたこともあったが、その時は5記事書いただけですぐに飽きてしまった。

 

だが、今回は目的がはっきりした点で前とは違う。

 

飽き性でなんにでも手を出してはすぐに次に切り替わってしまう自分ではあるが、今後は人生をかけて、自分のため、家族のためにと思って本気で取り組んでいきたいと思う。

 

今回はブログの大まかな方向性とコンセプトをばっちり決めたいと思う。

 

ブログのベースを作る。

何を参考にまずはブログのベースを作るか。

知識だけ増えて結局まとまらない過去の反省を生かして、今回は参考にするものも限定しようと思う。

 

参考①

hitodeblog.com


参考②

 

参考③

2week.net

 

これらを参考にブログの土台を作っていきたいと思う。

 

 

 

コンセプトを考える。

読者に対して価値のあるブログを作るためには、コンセプトが重要。

まずはそのコンセプトを洗練させたい。

 

OTとして療育・子育てに関する情報をまとめていきたいとは思っているが、どこまで裾野を広げるのか、無駄を減らすために現時点での狙いを洗練させていく必要がある。


書籍を参考に以下の洗練作業を行っていく。

①頭の中を書き出す ②やりたくないことを上げる ③自分の墓標を想像する

 

①頭の中を書き出す 

作業療法 専門性 アクセスしやすい 見やすい わかりやすい こどものため   地域のため まねをする ストック 知識 仕事 収入 知名度 名前を売る 療育者
保護者 マインド 生き方が楽になる みんなが自分を許せる
心の余裕 自己肯定感 いきいき わくわく 認め合える それぞれが認める
収入源を増やす マイホームを建てたい 35年ローンの不安 キャッシュが足りない
生活改善情報 心の余裕のために お金のこと 家事家電のこと 時間に対する考え方
物に対する考え方 増やす分捨てるということ いらない情報を切り捨てる考え方
親と子 生活の土台作りくうねるあそぶ 健康 価値観 
本当に大切なことは何か 幸せとは何か 何のために生きるのか まずは認める
保育士のマインド 教師のマインド 教育現場の実際 保育現場の実際 
行政の実際 自分にできること 価値を高めるということ 
地域資源 福祉サービス つなぐつなげる 栄養素 継続すること
 

10分ほど頭の中を空っぽにして浮かんだ単語を書いてみた。

ここが今の自分の心が大切にしているワードだと思う。

 

②やりたくないことを上げる 

飽きて辞めてしまうこと 作業が億劫でおもしろくないこと 中途半端なこと

売上ありきになってしまうこと 自分のためだけの作業 先に続かないこと

失敗を無駄だと決めること 相手を非難すること 自分をおろそかにすること

家族の時間を削ること お金の奴隷になること 人を不幸にすること

自分勝手なこと 口だけ野郎 命を粗末にすること 感謝を忘れること

押しつけがましいこと 価値観を否定すること 放漫になること

 

人間疲れがたまったには、自分がやりたくないことをしてしまうものだ。

やりたくないことを表出しておくことで、本当にやりたいことも浮かんでくる。

今の僕が嫌悪感を抱くものはこんな感じかな。

 

③自分の墓標を想像する

自分の墓標は自分が人生を通してやり遂げたいこと。

僕は7年の療育現場での経験を通して自分が何をしたいのかは大体わかってきた。

自分が死んだとき、墓標に刻みたい言葉を想像してみる。

 

「地元の療育体制を充実させた作業療法士

「地元の子どもたちの可能性を広げた作業療法士

「地元の子どもたちを支えた作業療法士

 

…難しい。なんだかふわっとしているがこんなものだろうか。

だが、”地元”  ”作業療法士” というワードを自然と軸にした自分がいたことに気づくことが出来た。

ここは自分の無意識的な部分が大切にしていることだと思う。

仕事に本気になる前の自分からは出てこなかった言葉だ。我ながらほえーって感じ。

 

この作業を通して…

この作業を通してすでにめんどくさくなる自分がいた。

おいおい…と思うがそれが今の自分の現状だろう。

が、そこからさらに言葉を絞り出してみたら、これが面白いもので自分の無意識の部分が言葉を発信してくれた。

「おうおう、そうなのかそうなのか」と手を動かす。自分との対話という感じだ。

少し面白いなと感じられた。これが成長に繋がるのだろうか。

すごいぞ自分。がんばれ。続けたらきっと成長できるぞ。がんばれ。

 

コンセプト決定!

「誰もが人生を楽しく生きる方法」を研究する療育OTのブログです。

少しざっくりしているが、分かりやすさも考えてしばらくはこれでいこうと思う。

これからの学びの中で価値観が変わったら、変更するかもしれないけど。

その辺は変に意固地にならずに柔軟にいきたいと思う。

それも人生を楽しく生きるコツ。

 

 

 

パパも娘もメンタルリープ

皆さんはメンタルリープってご存じですか?

 

メンタルリープっていうのは

赤ちゃんが生まれてから20か月までの間の期間に通過する

10回のぐずり期のことを言うんですって。

 

この期間は赤ちゃんの脳が急成長する期間みたいで

その感覚の変化に戸惑って激しく泣いちゃうんです。

 

うちの娘もまさにそれっぽいんですよね。

今までこれをすれば泣き止むっていう対応を全部試しても泣き止まないんです。

ひたすら「マンマーーーーーアムァーーーー」って大粒の涙がポロポロ。

きっかけも分からないから困っちゃってました。

 

昨日、ママのこさんがへとへとになりながら

「メンタルリープって…言うらしい…」って言葉を残して力尽きてました。

 

 

メンタルリープ

生後20か月で10回起こるぐずり期であり知能が急成長する時期のこと

 

 

 

親になって思うのが子どもの成長ってめちゃくちゃ早いんですよね。

ついこの間寝返りしたと思ったらもうずりばいが出来るようになってて、

瞬く間に体が持ち上がって四つ這いしてハイハイして、、、

今日なんて気が付いたらつかまり立ちしちゃってましたもん。

 

運動面以外の変化も半端ないんですけど認知面の成長もとてつもなくて、

昨日くらいからママのこさんが部屋を離れようとした瞬間に

もう泣きだしちゃうんです。予測しちゃってますもん。やばすぎ。

 

そんなにわかることが増えてたらそりゃ不安にもなりますよね。

むしろ泣くだけで済んじゃってるのがすごいくらいです。

戸惑いながら泣きながら成長してるんです。ベビのこすごいです。

かっこいいです。娘に対して尊敬しちゃってますわたし。

 

でもわかることが増えると戸惑いが増えるっていうのは

最近パパも似たような体感をしているところでして。

 

これまでのわたしは”超”がつくほど楽観的でして

なんとかなるでしょ思考の悩みなし人間でした。

 

それが娘が生まれて人生を考えるようになりまして、

読書とかYouTubeを通していろんな人たちの考え方に触れたり

知らなかったことを勉強する中で、

自分はなんのために生きるのか、何を望んでいるのか、

すごく考えるように、そして悩むようになってきました。

 

最近はずっと心のもやもやが取れなくて

辛いなぁしんどいなぁって思いながら仕事しちゃってます。

 

分かることが増えるってしんどいことだねぇ…って

号泣する娘を見ながらしみじみと共感してる今日この頃です。

 

娘は泣きながら、でも毎日確実に成長しています。

パパも涙こそ流さないけど悩んで悩んで

悩みながら行動していって

結果的に成長出来たらいいなって思います。

 

娘に負けないように頑張るぞ!

パパも娘もメンタルリープ!

パパも知能の急成長期だ!!